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2008年1月

人間の体は、小宇宙です!4

ウィルサーチ農場(福島県矢祭町)高信社長のお話です。ウィルサーチ農場だよりより、抜粋しました。

「今回、高信社長から農場ならではの”食育”を伺いました。

食物の話でも、土の話でも、水の話でも”食育”になる。かっては栄養素のバランスが重要視されたが、今は体内にある不純物をいかに解毒し、分解して出すかが重要。そこで腸の働きに注目したい。動物蛋白や質の悪い脂肪(油)や糖分の過剰摂取、今の「飽食」と「崩食」の時代には、数え切れない万病の元となる要因があり、どんどん腸が汚れていく。

そこで腸をキレイにするには、、酵素の力、食物繊維の力、乳酸菌の補給など、どれも野菜、果物から取ることが出来る。

果物はもちろん野菜も生食をお勧めしたい。酵素は熱(火)に弱く、人間の体温くらいが活発になる。生食は量が取れないのが欠点、そこで健康食品の補助が必要になるが、どちらも何でも良いわけではない。

良い土から育つ濃い野菜と、本物の健康食品が、健康と活力、生命力を保つ”食育”になる。」、、、、、以上。

人間の腸の活力と田んぼや畑の土の活力と照らし合わせてみてください。

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人間の体は、小宇宙です!3

人間の体の腸の働きは、畑や田んぼの土に値すると申しました。

私は、本物の健食としてウィルサーチ若山博士の酵素分解技術で作った5品目をお薦めしています。それは、矢祭町農場で土づくりから拘ってやっているからです。

若山博士のバイオの研究に基づいて農場を経営している農業法人甚右衛門高信社長の1月の便りをご紹介してみます。(土作りは、植物の根にとっても関係している事がわかります。)

「人間は物を食べて腸管から血液へ入って栄養素を取っている。作物の根も同じで根は非常に繊細でデリケートで実際の吸収根は人間の目では見えない。よく肥料をあげすぎる(肥料の濃度が強い)と枯れたりするのは吸収根が溶けてしまう状態、吸収根は水に入れると見えなくなり,見える根は導管というもので、人間で言えば動脈の様なもの。細胞の新陳代謝は毛細血管が隅々まで栄養素を運ぶため出来る。導管の先に吸収根があり、先端に伸びていて作物の根は2mも3mも先の水を浸透圧(毛細管現象)で吸い上げる。1950年頃野の野菜に比べると現在は野菜の中の成分ミネラル等が半分から4分の一位になっているので野菜のコクやうまみがないと言われている。それは肥料でなく根の作り。元々植物は、酵素を持っているが、ミネラルが少ないと言うことは酵素の含有も少ないと言うことで、野菜は見た目ではわからない。ミネラルを酵素で溶かして根から吸収しやすいようにしている我々のやっている野菜は、100%食べた時倍から4倍のパワーがある。酵素を使った土作りで吸収根をいかに作るかと言う事。良い水、澄んだ空気、(土中の)微生物との共生と、まさに土作りが根作りである。」と書いています。

土中の微生物との共生、人間の腸内微生物とまさに同じです。

腸内と言う畑が元気でなければ、栄養の吸収も良くない。酵素の働きも良くない。みんな関連している事が良く解かります。

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人間の体は、小宇宙!2

自然界では、下流の水が汚れていたら、上流から見直さなければならない。

例えば、上流の山を切り崩してゴルフ場を作っていたとしたら、たちまち山の自然のダムが壊され

たと同じですから、水の被害が増します。自然のダムが無くなり、水のミネラル養分が少なく、濾過されていない分汚れが進みます。

体も同じですね。自分の食べた物は、腸にいきます。腸は、田んぼや畑の土と同じです。腸内の腸内細菌のバランスが整っていれば、快適です。自然界の作物の出来具合は、土の中の微生物の働きにかかっています。善循環であるかどうか、正に小宇宙です。

自分の健康を考えるのに、環境問題と合わせていくととってもわかり易いですね。

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NPOメダカのがっこう交流会(2007年)2

椿さんの奥さんの手を見せてくださった。6月、7月、8月と草との戦いを手作業でやっていらっしゃる。手の指がカマと同じように曲がっている。除草剤や農薬を使っている農家は、その間、クーラーの効いている部屋でゆっくり昼寝をしている事でしょうが、メダカのがっこうのはなまる農家さんは、朝から晩まで田の草取りに追われている。

椿さんの奥さんは、言います。慶応幼稚舎の子ども達とお母さん、お父さんが体験に見えたり、子ども達の感動の作文を聞いたり、お金では、得られない、やりがいをもってやっている。と。

今、食育、食育と食の大切さが言われるようになりましたが、学校の教育の中に、農業の実践を盛り込んで、食べ物を作る過程を知ることや、作る楽しさを一緒に汗を流して教えて頂きたい。若者が生きがい探しをして職が見つからない子がいるけれど、労働の楽しさや、安心、安全の食べ物を自分で作る楽しさを伝えていただきたい。日本の農業の将来に拘わる問題ですから、、、、団塊の世代の方も一緒にかかわる方が増えたら楽しいですね。

農薬、除草剤を使わない事が、生き物一杯の田んぼになり、私達の健康を守ることに繋がるのです。田んぼの微生物の働きが、人間の腸の微生物の働きと似ています。

目に見えない微生物が元気でいられるように農薬や除草剤を使わないようにする、微生物が元気であれば、生き物が一杯集まって共存共棲が成り立つ。水、土も元気になる。

私達人間にとってもミネラルの多いおいしいお水、力のある土で育った作物を食べる事が出来る。腸内の微生物も農薬、除草剤を使ってなければ、その分元気になれる。

全部善循環させれば、人間の体も善循環になるわけです。

佐渡の農家の方は、朱鷺を来年自然放鳥に向けて(100羽の内5~7羽)自然耕の田んぼを作っている。仲村さんは、「こなぎの中に稲がある。」と表現していた。どじょうやカエルのいる田んぼづくりに大変な労力と愛情がつまっているのですね。

大田原の水口さんは、那須連山が見える場所、6町歩を無農薬栽培3代目を継いでいる。いろんな工夫の上に更に遊びの田んぼを作られた。若杉先生からマコモの力を伺い、マコモの田んぼを一つ広げ,蛍を呼び寄せている。自然にやさしいことをしていると楽しい遊びも広がってきます。メダカのがっこうは、生きる楽しさを運んでくれます。

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人間の体は、小宇宙です。1

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

病気を持っていらっしゃる方は、今年こそお元気になってくださいね。

地球環境を創造してみてください。水、空気、土、、、皆自然循環しています。今、水、空気が汚れている、、、CO2排出量が多いなど温暖化問題と生態系に支障がきています。

自然循環サイクルのバランスが取れていれば、水も空気も汚れませんが、余りにも浄化出来ないほど排出量が多い、汚染している物質が多いということになります。

 人間の体は、小宇宙と言いますが、自分の体を知るのにとっても解かりやすいと思いませんか。自分の食べた物で自分の体は、作られています。血となり、肉となり、骨となります。自分の思っているように体は動きます。精神状態もそのまま体に表れます。体の血液を汚しているのも自分、血液をきれいにするのも自分、自分の体を冷やすのも自分、自分の体を温めるのも自分、自己治癒力と環境が大きく左右しているわけです。

食べ物は、自分にあった陰陽バランスの食事がとっても大事になります。今までの栄養学ではないと思います。中庸に整えることで回復されてきます。

私は、野草料理研究家の若杉友子先生から教えを乞いました。先生は、京都の綾部と言う山奥で暮らしながら、実践されており、文献だけでなく、納得できる分類のお話をしてくださいます。具合の悪い方も先生のご指示でバランスがとれてきています。

皆さんも正しい知識と自分の体に聞きながら食事療法をやってみましょう。

陰陽バランスの食事について次回少し詳しくしてみます。

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